2017年03月29日

トランクショー(ヴィンテージクロ)企画が始まります。

春の陽気に包まれる日が続いておりますが如何お過ごしでしょうか?
花粉が飛び交うこの季節、マスク、ティシュが手放せませんね。
私自身はまだ花粉症ではないですが、いつ花粉症になるのかと思うと
安心できない今日この頃です。

さて、この度、コアなお客層の心をぐっとつかみ離さない企画として
「トランクショー(ビンテージクロス)企画」を開催致します!!!

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■期間
東京店:3月31日(金)〜4月9日(日)
大阪店:4月14日(金)〜4月23日(日)
■価格
シングル上下:58,000円(税抜き)

毎度ご好評頂いておりますこの企画、今回私共の生地倉庫、そして関係取引先より
生地が発掘されましたので、このような企画を開催することとなりました。
現代では珍しい生地感が多く、見ているだけでも楽しくなるような素材や
色味が豊富にございます。

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↑ こちらはランバンの生地ですが、画像をご覧の通り、生地表面のゴワゴワ感が
伝わりますでしょうか?ざっくりとした生地感で色味も独特です。このような生地感は
現代ではとても珍しいので、是非ご来店頂き直接ご覧くださいませ。

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↑ トレンド感ある色味の生地もございます(^^)
春夏の季節感あるベージュでスーツお仕立て如何でしょうか?
コットン素材のパンツもご一緒にお仕立て頂けましたら、ジャケットパンツの
コーディネートも可能な万能カラーです。

その他、たくさんご紹介したい生地多数ございますが、是非店頭にお越し頂き
ご覧下さい(^◇^)
posted by 安藤 at 19:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

春夏物勢ぞろい♪♪♪

3月半ばになり、少しずつ春の気配を感じられる季節となってきましたが
まだまだ寒い日もあり気を抜けない今日この頃です。
皆様は如何お過ごしでしょうか?

私は先日、原因不明の吐き気と寒気、時々目眩に襲われ、どうかしちゃったのかと
思い病院に駆け込み、とりあえずインフルエンザの検査を行いましたが
陰性とのことで、急激に回復しました。
季節の変わりめですので、皆様も体調管理お気を付け下さい!!!

さて、街の洋服屋さんでは既に春夏物を展開しており、ショウウィンドウでも
春夏の雰囲気が漂ってますね。
オーダースーツのヨシムラでも春夏生地が入荷し準備万端です!

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この時期になりますと、今回の春夏は何の生地でどんなアイテムを仕立てようか、
コットンかなぁ・・・ ウールかなぁ・・・ リネンかなぁ・・・

人気急上昇中のコットンスーツもいいなぁ・・・
三つ揃いスーツでオーセンティックな着こなしもいいなぁ・・・
春夏っぽい雰囲気のリネン素材でジャケットもいいなぁ・・・

などと、いろいろ考えております。
皆様はいかがでしょうか?
雑誌を見たり、映画を見たり、最近ではSNSが流行っておりますので、
そのようなところからも情報を得て参考にするのも楽しいですね♪♪♪

posted by 安藤 at 15:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

スーツがカッコイイ映画Part II

あっという間に今年も残り1か月となりましたが皆様如何お過ごしでしょうか?
気温の変化で体調を崩されている方々も多いと思いますが、体調管理に気をつけて新年を迎えましょう!!!

さて、そんな寒い日には家でのんびりと映画鑑賞をと思い、今回もレンタルしてきました。
「スーツがカッコイイ映画」をテーマに今回鑑賞したのは、
ゲイリー・オールドマン主演の「裏切りのサーカス」

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2011年公開のイギリス・ドイツ・フランス合作のスパイ映画です。
スパイ映画といっても、007や前回紹介したキングスマンとは違い、サスペンス要素が満載の内容となっております。なんといっても登場人物が多いのなんの!
コードネームやらミドルネームやらファーストネームやら誰がどうなって誰のこと言っているのか、訳がわからないままストーリーが複雑に絡まりあっていて、1回見ただけではなかなか理解することが難しいです。
ですので、1回目は内容を理解しようと必死に見て、2回目は理解しようとしてみた内容が頭の中で組み立てられようやく理解出来、3回目で登場人物が着用しているスーツスタイルを存分に楽しめます!

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この映画の設定は、1970年代前半。登場するスーツスタイルはグレーやネイビー、茶系でスリーピースです。使用されている生地はフランネルやサキソニー、トニックのように見えます。
今風のSuper120などはなく、衿幅も広めでゴージもやや低めで、ネクタイとの合わせなどから、渋さの中に気品を感じられます。

そういえば、先日ご来店頂いたお客様が着用していたスーツもドーメルのトニックでした。
少し話を脱線させて頂きますが、そのお客様が着用していたスーツは元々は父親のモノだそうで、自分サイズに
お直しをして着ているそうです。今のスーツ生地では見ることが少ない、生地表面から醸し出されている生地の奥深さがあり、とても良い雰囲気でした。
さらに驚いたことに、品質表示を見るとなんと1976年に銀座の老舗仕立て屋で仕立てられたスーツであることが判明!!!
約40年前のスーツが当時の輝きを失うことなく、現在も着用され続けていること。かなり大切に着ていたんだろうなあと思うと、嬉しくなります。
大量生産のファストファッションでは考えられないこの事実に感動しました。


ということで、この映画では定番のトレンチコートや、ダブルのチェスターコートも登場したり、見所たくさん!
最近各メディアで取り上げられているような、英国紳士のクラシックスタイルがご覧頂けますので、是非ご鑑賞下さい。
また、この映画の衣装やら美術はポール・スミスが携わっているそうです。

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英国紳士の渋い大人のスーツカッコイイですねえ、憧れますねえ
それでは、次回をご期待下さい。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ




posted by 安藤 at 23:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする